

国立大学法人唯一の工学系通信教育
昭和23年に全国に先駆けて、工学資源学部の前身である秋田鉱山専門学校が、 職場の勤労者に技術を教授することを目的に採鉱、冶金、電気学科からなる通信教育部を開設しました。 昭和24年学制の改革に伴ってこれらを秋田大学鉱山学部通信教育講座と改称し、 さらに昭和58年からは採鉱・地質、冶金・金属材料、電気・電子課程に拡充されました。
こうして開講以来の伝統と歴史を背景に国立大学唯一の社会通信教育として重要な役割を果たし、 今まで約1,600名以上の修了生を社会に輩出しています。
本通信教育講座は近年の社会状況の推移に対して,平成7年度から更に学びやすい新方式に改組・ 再編されました。科学技術に関する教養的な知識を得るための一般科学技術コースと,資源系, 材料系,電気電子系の基礎及び専門を学べるコースが用意されております。
入学は随時可能です。今日からでも、明日からでも、あなたの都合のよいときにいつでも入学できます。
職業上の必要な知識や技術の習得、そして教養のレベルアップなどを日頃から考えている方は大いに本講座を活用して下さい。
本講座開設の各コースは、「文部科学省認定の社会通信教育」ですので安い受講料で受講できます。
本講座へは18歳以上であれば、性別を問わず、誰でも入学できます。
ただし,教科レベルは高校での理数系統の科目を履修していることを前提として構成されています。
一般には「コース履修生」が標準的な受講形態です。
コースと科目履修の両方に同時入学することも可能ですが、選択に当たっては、履修に無理のないよう事前に科目の内容をよく検討してください.
コースの修了を目指す受講生です。8コースの中から一つを選んでください。 一般科学技術コースを受講する場合は,申込時にコースの中の科目から16学習単位分の科目を選択することになります。
| ★ 一般科学技術コース |
|
| ★ 地球科学コース |
★ 資源開発コース |
| ★ 材料工学基礎コース |
★ 材料工学専門コース |
| ★ 電気・電子基礎コース |
★ 電気系専門コース |
| ★ 電子系専門コース |
| コース | 科 目 |
| 一般科学技術コース | 数学,物理学,初等工業力学,資源開発工学概論,材料工学概論,応用化学概論,機械工学概論,電気・電子工学概論,情報工学概論,一般地質学,資源と地球環境,土木環境工学概論 |
| 地球科学コース | 一般地質学、資源と地球環境、地球化学、鉱物学、岩石学、鉱床学、エネルギー地質学、応用地質学、応用地球物理学、地震、火山 |
| 資源開発コース | 一般地質学、資源開発工学概論、地殻開発工学、鉱物資源開発、地下環境、石油資源開発、海洋資源開発、輸送システム、資源処理工学、廃水処理 |
| 材料工学基礎コース | 材料構造学、材料強度物性学、材料物理化学、金属製錬学、金属材料学、セラミック材料学、材料加工学、材料電子物性学 |
| 材料工学専門コース | 非鉄金属製錬学、鉄鋼製錬学、機能材料学、機能材料学、複合材料学、材料表面工学、凝固加工学、組織制御学 |
| 電気・電子基礎 コース |
数学、物理学、電気磁気学、電気回路学、電気計測工学、電子物性デバイス工学、電子回路学、電子計測工学 |
| 電気系専門コース | 電気材料学、電力工学、電気機器工学、パワーエレクトロニクス、システム工学、制御工学、電子計算機工学、電子計算機工学 II |
| 電子系専門コース |
システム工学、制御工学、電子計算機工学 、電子計算機工学、通信工学、高度信号伝送工学、オプトエレクトロニクス、電子応用 |
コースに関係なく自分の学びたい科目だけを学習する受講生です。 一科目だけの受講もできますので、すべての科目の中から学びたいものを選んでください。
通信教育は通信授業だけで充分実力がつく教育制度ですが,受講生の自学自習の補助としてスクーリングを実施します。
受講生であれば,どなたでも参加できます。本学教員の指導を直接受けられる機会になりますので, 受講した際は利用してください。 学内,関東地区,関西地区で開催しており,出席した受講生には学習単位が与えられます。
平成23年度は、
・学内( 7月22日~24日:本学キャンパス)
・学外(10月 8日~9日:キャンパス・イノベーションセンター東京)
2会場で開催しました。
入学日より3年間です。各コースとも1~2年で修了できるように編成・指導されますが, 自己都合等による休学が可能です。 休学期間は1年以内で在学期間には算入されません。

| 区 分 | 受講料・教材費(教科書代含む) |
| コース履修生 | 34,400円 |
| 科目履修生 |
1学習単位につき 2,150円 |
成績優秀な修了生は,学部長から表彰されます。 特に成績優秀者は,文部科学大臣や(財)社会通信教育協会長の表彰を受けられます。
本講座は,生涯学習インストラクター資格制度の対象講座です。 生涯学習活動における指導者として生かせる資格です。 取得を希望する方は講座を修了した段階で申請することができます。
〒010-8502 秋田市手形学園町1-1
秋田大学工学資源学部 通信教育講座
TEL 018-889-2315/FAX 018-889-2300
E-Mail tukyo@jimu.akita-u.ac.jp
●入学志願書記入要領(PDFファイル 122KB)
●コース履修生入学志願書
Excel形式(45KB) PDF形式(74KB)
記入例(PDF形式136KB)
●科目履修生入学志願書
Excel形式(42KB) PDF形式(67KB)
記入例(PDF形式129KB)
●出願から学習開始まで(PDFファイル 42KB)
所定の入学志願書に所要事項を記入し、必ず学費を添えて講座事務室に申し込んでください。
入学の申し込み(志願書の送付)と同時に下記の額をお支払い願います。
なお、振替口座はありませんので、ご面倒でも現金書留か郵便為替で送金してください。
34,400円 (14,800円+19,600円)(平成17年4月1日から)
一つのコースに入学するために必要な学費です。
1単位ごとに 2,150円 (925円+1,225円)
1学習単位分を履修するために必要な学費ですので、各科目ごと学習単位数を確認のうえ、申し込みの単位数に相当する学費を送金してください。
志願書と学費を受領した時点で入学手続きをします。
志願書だけ、または学費だけでは入学手続きはできません。 志願書と学費を別々に送付される方については、 その両方を本講座事務室で受領した時点で入学手続きをしますので、 ご注意願います。