“地球環境と調和のとれた資源学と、豊かな人間性を支える工学の発展に寄与できる技術者および研究者の養成”
具体的には、地球規模の資源・環境・エネルギーや資源リサイクルに関わる資源系分野(地球資源学科、環境応用化学科)と、生命化学・材料・情報・メカトロニクス・エレクトロニクス・土木などの広範囲な工学系分野(生命化学科、材料工学科、情報工学科、機械工学科、電気電子工学科、土木環境工学科)からなる複合的な学部となっている。
(ものづくり基礎実践、プロジェクトゼミ、創造工房実習、フィールド実習、卒業課題研究など)
(環境と安全、技術者倫理、技術史、鉱業史など)
(海外実習、テクニカルコミュニケーション、外国文献講読、TOEIC演習など)
(研究プロポーザル、卒業課題研究など)
(情報処理の技法、初年次ゼミなど)
(テクノキャリアゼミ、インターンシップなど)
(自由科目、他大学との単位互換など)